商品説明
 【海洋堂オンラインストア・海洋堂ホビーロビー東京/門真限定】 将棋 × DANBOARD
  
将棋 × DANBOARD
コンプリートダンボー将棋が実現!!
  「よつばと!」から海洋堂がいち早く立体化したダンボー。今回は、ダンボーを並べて将棋を指せる豪華セットとなりました!
「カプセルダンボー」は、全高45ミリの最小ダンボー。ちゃんと胸のコイン投入口や頭の横のスイッチも作り込まれ、頭部と手足がちょこっと可動します。将棋のコマ9種類のプリントをあしらったのが、「カプセルダンボー 将棋ver.」。
2017年2月に発売されたこのアイテムですが、その後に海外でフルセットとして販売していました。キュートなダンボーに漢字をあしらったデザインや、日本文化である将棋との組み合わせは海外でも大好評。
そしてこの度、凱旋的にフルセットの逆輸入国内販売が決定です!
<ラインナップ 全9種類>
- 1:王将(おうしょう)
 - 取られる(詰む)と負けが確定する要の駒。対局する上位の指し手が使う。
 - 2:玉将(ぎょくしょう)
 - 取られる(詰む)と負けが確定する要の駒。対局する下位の指し手が使う。
 - 3:飛車(ひしゃ)
 - 攻めの軸となる「大駒」であるが、それだけに相手の持ち駒となった場合は脅威となる。
 - 4:角行(かくぎょう)
 - 飛車と並ぶ「大駒」。斜め後ろに動けるため銀将とともに「斜め駒」と呼ばれる。
 - 5:金将(きんしょう)
 - 主に防御を受け持つことが多いが、終盤の寄せ、詰めにおいても重要な駒。
 - 6:銀将(ぎんしょう)
 - 金将とともに防御を受け持つことが多いが、攻撃にも使い易いバランスのとれた駒。
 - 7:桂馬(けいま)
 - 非常に特殊な動きをする駒であり、成らないかぎりはもっぱら攻撃用の駒。
 - 8:香車(きょうしゃ)
 - その性質から、持ち駒になってから「使える」ようになることが多い駒。
 - 9.:歩兵(ふひょう・ふ)
 - 将棋の駒の基本。前に1つしか進めないが、成ると金将と同じ動きができる。
 
※画像は試作品の為、実際の製品とは細かな仕様が異なることがありますのでご了承ください。
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