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「今度は私が射抜く番だ」 日本防衛隊、第３部隊隊長！

迫力の対怪獣バトルと新タイプのヒーロー像で話題の「怪獣８号」から、亜白ミナを 1/18スケールフィギュアとして立体化！
日常的に怪獣が人々をおびやかす世界で、怪獣を討伐するする日本防衛隊において若くして第３部隊隊長を務める彼女は、主人公・日比野カフカの幼馴染であり、「怪獣を全滅させよう」と、幼いころに志を共にした人物。
亜白ミナ専用武器の大型銃器を携えて冷静に怪獣を見据える姿をモチーフに、劇中描写の迫力を目指して武装を最大サイズにデフォルメしました。傍らには彼女の相棒でもある「伐虎」も寄り添わせ、静的なポーズながら彼女の持つ圧倒的な戦闘力が伝わる、存在感のある仕上りに！ 戦闘用のスーツや本獣の核をぶち抜く威力を持つ武装、足元のガレキまで、精密に作り込んだディテールも、強大な怪獣と対峙する緊迫感を盛り上げます。
淡泊な態度の下に、人々を守るため怪獣討伐に人生をかける情熱を秘めた亜白ミナを、海洋堂ならではの造形表現でお手元にどうぞ！

●正面を見つめる視線に、彼女のクールな魅力を込めました。ポニーテールのロングヘアがなびく様子は、静かなポーズの中で前後のアクションを感じさせる動きを演出します。
●伐虎はミナのスリムなボディを際立たせる相棒としても、キャラクターとしても見どころに。野生を感じさせる逞しい体躯、毛並みまで作り込みました。
●大口径の砲身を持つ専用装備は、全長約12センチ！武器としての機能性も感じられるデザインを精密に造形しました。

© 防衛隊第３部隊　© 松本直也／集英社
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